2019年12月NEWS ARCHIVE
201912.28
ホームページリニューアルいたしました。
今後とも何卒宜しくお願い致します。
201911.07
【休診日・年末年始の診療のお知らせ】
11月14日(木)は、全日休診いたします。
ご来院されないよう、ご注意ください。
★12月26日(木)午前診(木)が、年内診療最終です。
★令和2年1月6日(月)午前診(木)から、年始診療開始です。
【インフルエンザワクチン接種の実施について】
★現在インフルエンザワクチン接種実施中です!
★★★★★★★★★★★★
現在のインフルエンザワクチンは、A型株2種類、B型株2種類の4種に対応するワクチンです。
インフルエンザワクチンについては、
・効果が不確実であるが、接種した方がかかっても軽症ですむといわれる。
・ワクチンの副作用として発熱、頭痛などが生じることがあり、時には障害を残すことがある。
・卵、鶏肉のアレルギーのある人は接種できない。
--- 以上の諸点を御了承いただければ、ご希望の方はお申し込みください。
*保険がききません。全額自己負担となります。
*大人では1回の接種だけでも効果が変わらないと言われていますが、 12歳以下では、シーズン中に2回以上の接種が必要と言われています。
★インフルエンザワクチン接種をご希望の方は、
当院診察時間内に適宜お越し下さい(予約不要)。
但し、受付順となり、院内の混み様によっては待ち時間がかなり長くなることがありますことをご了承ください(診察開始直後の時間帯はご来院を避けて下さい)。
*当日も健康保険等一式をご持参ください(保険診療が伴う場合があります)。
★定期受診の方は、定期診察時に即日にワクチン接種できますが、繰り上げてのワクチン接種をご希望の場合は、間でお越し下さい。
<費用>(ワクチン代 + 診察・手技料)(税込み)
下記の補助の対象外の方は、一律、4000円です。
☆堺市在住(住民票のある場合)の65才以上の方は、
補助により、自己負担額が1500円で済みます。
☆無料となる条件に該当する方は、証明できるものをワクチン接種当日にご持参下さい(ないと無料になりません)(接種後に持って来られても無料になりません)。
◎無料券をお持ちの方は、ワクチン接種当日にご持参下さい(接種時にお持ちでなければ、無料にはなりません)。
☆接種後に、気分不良やひどい腫れ~発赤等が生じた場合、改めて診療時間内に受診して下さい。 休日や夜間など、当院休診中は、救急病院や急病診療所等に受診して下さい。
201908.18
【休診日のお知らせ】
10月24日(木)、11月14日(木)は、全日休診いたします。
ご来院されないよう、ご注意ください。
院長が幻冬舎から本を出しました!
令和が始まった直後に、このたび本を刊行いたしました。 今までの私の医者としての歩みや医療のスタイルを本にまとめてみないかと、幻冬舎のご担当者からお声がけいただき、約1年をかけて担当者と何度もすり合わせしながら本としてまとめました。
幻冬舎からのご提案で、『医者は40才までに「病院」を辞めなさい』という、少々過激な題となりましたが、今までの自分の医者人生を振り返る中で確信した、これからの医者が身に付けるべき資質を私なりにまとめたものとなりました。 これからの医療を担う人たちへのメッセージという形をとっていますが、一般の方々にもご自身がこれから受ける医療の在り方を考えていただく上でのイメージを作っていただけるような内容に仕上がっていると自負しております。
この本は一般の書店やアマゾンなどでもお取り寄せ可能となっておりますので、身近な方々へもご購入をお勧めいただけると幸甚に存じます。
201908.01
【夏季休診期間のお知らせ】
8月11日(日)~8月18日(日)の期間、全面的に休診いたします。
8月19日(月)より、通常通り診療いたします。
院長が幻冬舎から本を出しました!
令和が始まった直後に、このたび本を刊行いたしました。 今までの私の医者としての歩みや医療のスタイルを本にまとめてみないかと、幻冬舎のご担当者からお声がけいただき、約1年をかけて担当者と何度もすり合わせしながら本としてまとめました。
幻冬舎からのご提案で、『医者は40才までに「病院」を辞めなさい』という、少々過激な題となりましたが、今までの自分の医者人生を振り返る中で確信した、これからの医者が身に付けるべき資質を私なりにまとめたものとなりました。 これからの医療を担う人たちへのメッセージという形をとっていますが、一般の方々にもご自身がこれから受ける医療の在り方を考えていただく上でのイメージを作っていただけるような内容に仕上がっていると自負しております。
この本は一般の書店やアマゾンなどでもお取り寄せ可能となっておりますので、身近な方々へもご購入をお勧めいただけると幸甚に存じます。
201906.07
【休診日のお知らせ】
6月13日(木)は、都合により休診いたします。
ご来院されないよう、ご注意ください。
【院長が本を出しました!: 本のご案内】
令和が始まった直後に、院長がこのたび本を刊行いたしました。 今までの私の医者としての歩みや医療のスタイルを本にまとめてみないかと、幻冬舎のご担当者からお声がけいただき、約1年をかけて担当者と何度もすり合わせしながら本としてまとめました。
幻冬舎からのご提案で、『医者は40才までに「病院」を辞めなさい』という、少々過激な題となりましたが、今までの自分の医者人生を振り返る中で確信した、これからの医者が身に付けるべき資質を私なりにまとめたものとなりました。 これからの医療を担う人たちへのメッセージという形をとっていますが、一般の方々にもご自身がこれから受ける医療の在り方を考えていただく上でのイメージを作っていただけるような内容に仕上がっていると自負しております。
この本は一般の書店でも配本中で、アマゾンなどでもお取り寄せ可能となっておりますので、身近な方々へもご購入をお勧めいただけると幸甚に存じます。
令和の意味するごとくに、これからの新たな時代が希望あふれ、皆様方が安心して平和に過ごせる時代になることを希望しております。
★ この本の外観は、「院長活動報告」のコーナーで見ていただくことができますので、どうぞご覧ください ★
201903.06
【本年のゴールデンウィーク中の診療について】
★ゴールデンウイークの期間は、暦通り、4月28日(日)~5月6日(月・祝)まで休診いたします★
【当院で勤務される看護師・准看護師の募集(パート)】
当院では、当院でご勤務されるパートの看護師・准看護師を、ただ今募集しております。
現在のところ、特にご勤務日や時間帯を指定しておりません。 ご希望をお聞きした上で、ご勤務日・時間帯を設定したいと考えております。
お申し込みやお問い合わせは、下記の業者を窓口にしております。
具体的な条件や詳細については、下記の業者のサイトをご覧ください。 よろしくお願いいたします。
★医療介護求人サイト「ジョブメドレー」
https://job-medley.com/facility/206470/
201901.06
☆★ 健康教室開催のご案内 ★☆
次回の健康教室は特定のテーマを設けずに、日頃皆様方にお伝えしているようなアドバイスやお得情報といったような“プチ情報”をいろいろと一挙にまとめてお話しさせていただきます!
☆テーマ:「知って役立つ“あれこれ情報”」
●日時:平成31年1月23日(水)14時開始
●場所: 栂文化会館・3階第1研修室(15時半まで)
ご参加ご希望の方は受付までお申し込みください。
【インフルエンザワクチン接種の実施について】
★現在インフルエンザワクチン接種実施中です!
現在のインフルエンザワクチンは、A型株2種類、B型株2種類の4種に対応するワクチンです。
インフルエンザワクチンについては、
・効果が不確実であるが、接種した方がかかっても軽症ですむといわれる。
・ワクチンの副作用として発熱、頭痛などが生じることがあり、時には障害を残すことがある。
・卵、鶏肉のアレルギーのある人は接種できない。
— 以上の諸点を御了承いただければ、ご希望の方はお申し込みください。
*保険がききません。全額自己負担となります。
*大人では1回の接種だけでも効果が変わらないと言われていますが、 12歳以下では、シーズン中に2回以上の接種が必要と言われています。
★インフルエンザワクチン接種をご希望の方は、
当院診察時間内に適宜お越し下さい(予約不要)。
但し、受付順となり、院内の混み様によっては待ち時間がかなり長くなることがありますことをご了承ください(診察開始直後の時間帯はご来院を避けて下さい)。
*当日も健康保険等一式をご持参ください(保険診療が伴う場合があります)。
★定期受診の方は、定期診察時に即日にワクチン接種できますが、繰り上げてのワクチン接種をご希望の場合は、間でお越し下さい。
<費用>(ワクチン代 + 診察・手技料)(税込み)
下記の補助の対象外の方で、当院受診されたことのある方は、
3500円 (但し、新患の方は、4000円)です。
☆堺市在住(住民票のある場合)の65才以上の方は、
補助により、自己負担額が1500円で済みます。
☆無料となる条件に該当する方は、証明できるものをワクチン接種当日にご持参下さい(ないと無料になりません)(接種後に持って来られても無料になりません)。
◎無料券をお持ちの方は、ワクチン接種当日にご持参下さい(接種時にお持ちでなければ、無料にはなりません)。
☆接種後に、気分不良やひどい腫れ~発赤等が生じた場合、改めて診療時間内に受診して下さい。 休日や夜間など、当院休診中は、救急病院や急病診療所等に受診して下さい。